包丁の次ぐらいによく使うペッパーミル。
こしょう消費量は料理家随一だと思う。
グリップを握ると下から挽かれたこしょうが出てくる仕組み。
ほんとうはプラスチックの道具はあんまり好きじゃないけれど、これはすごく使いやすい。
かっこいいペッパーミルもあるけれど、毎日これを使っている。
片手で挽けるというのが何よりいい。ふつうのミルは両手を使わなきゃならないけれど、これだとハンバーグを手で混ぜている途中でもガリガリできるというわけなのだ。
それと横のつまみで粗さが調節できるのもとてもとてもいい。
俺は基本的にいちばん粗くしているけれど、ものによって少おしずつ変えている。
粗挽きだとカリッと噛んだ時にバシッとこしょうの風味が口中に広がるかんじ。
細かく挽くと全体に馴染んで全体にふんわりこしょう風味がつく。そういうふうに使い分けている。
あまりにもよく使うのですぐに歯が減ってしまう。だからうちの事務所には常時新品のストックが2個はある。
たぶん1個2000円ぐらいだと思う。