れんげ。ちりれんげとも言うね。
れんげは味見の際に必須。ゆえにうちでは立派な調理器具なのだ。
ほんとうはお玉で小皿などにいったん取って味を見るのがタダシイ味見だけれど、家ではそんな2段階なんてまどろっこしい。
スプーンをピャッと入れてススッと味を見たい。
でも普通のスプーンだと熱い!料理の熱がすぐにスプーンに伝わるから、スプーンそのものが熱くなる。何度も味を見るとよけい熱い。
というわけで、味見にはれんげ。すくうと料理も適度に冷めるし、もちろんサジそものは熱くないしで、とてもいいのです。
ちなみにこのれんげはなぜかオランダで買った。中国やその他のアジアものよりも、少おし厚くて、欧米の業務用食器に近いかんじがとても気に入っている。それにまっ白でいかすれんげというのは案外ないものなのです。