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Apr 26, 2006

朝ごはん3

最近の朝ごはんといえば、チーズトーストだ。
食パンにチーズをのせてトースターで焼く。それだけ。
スライスチーズやピザチーズ、どっちでもとにかく溶けるチーズをのせて、焼く。
昔からしょっちゅう食べていた定番中の定番朝ごはん。
ハムや卵を一緒にはさむこともないわけではないけど、まずはチーズだけ。バターももちろん塗らないし、パンだって特別なわけでもない。
前にテレビか雑誌でだれかが、たしか何十年も毎朝チーズトーストで今でもそれが楽しみで起きるぐらい、という話をしていた。そうか、チーズトーストラヴァーはおれだけじゃなかったんだ。
毎朝楽しみで起きる、というほど、ほんとうはそこまでおれはチーズトーストラヴじゃないけれど、でも、うちだけのものじゃなくて、他にもやってる家があって食べている人がいると知って、とてもうれしかった。
パンにチーズをのせて焼くだけ。
香ばしいパンの風味、チーズがのびるあのかんじ、繊細でも奥深くもなく、ちょっとしょっぱくて単純な味、朝からものすごーくうまくって感動ということもなく、さりとてしみじみうれしいということもなく、特に何か気持ちやカラダが揺り動かされることのない、なんでもないモノ。でも味も感じ方も、すべてが子供の頃とまったく何も変わってなくて、その事実はなんだかうれしい。
チーストーストはそういう食べ物だなあ。

Kicx0616_1_1
チーズは多すぎず少なすぎず。

Kicx0627_1_1
のせたら焼くだけ。

Kicx0619_1
あくまで香ばしく。

Kicx0625_1
そんなに見上げてもお前の分はないねん。

Kicx0624_1
そんな顔したってないねん。

Kicx0626_1
いつもどおりの味。

Kicx0630_1


10:06 PM | 固定リンク | トラックバック

Apr 19, 2006

10か月ぶり

ひさしぶり。
って、いくらなんでもひさしぶりにもほどがあるってもんでしょあんた。
前回更新から10か月余り。10か月といえばお腹に生まれた新しい命だってオギャアと外に出てくるってもんですよ。そのあいだあんたいったい何してたの?
と言われても、返す言葉もありません。

時にこの10か月を振り返りつつ、こつこつ更新したいと思います。

ちょっと前に、友達からなんだかただならぬ箱に入った巨大マイタケをもらった。
ふだん買うのよりも肉厚で、自信に溢れたオーラを全身から放ったにくいやつ。
いつもみたいに鼻歌まじりにフフフンとやっつけるのもいいけれど、ここはいっちょう気合いを入れてこいつがいちばん生きるやり方で堂々メインをはれるいかしたおかずにしたろやないかと考えて、フライにすることにした。フライしかないぜ。
粗挽きの生パン粉でザックリサクサクのコロモの中から、ジュースィーで弾力のあるマイタケが顔を出す。そいつにソースをかけて食べたら最高だろうな。いやいやまずは塩だな。そんでソース。からしもいいな。
まいたけは大ぶりに手でほぐして、小麦粉をはたいて、たっぷりの卵にくぐらせる。バットに入れたたパン粉も当然たっぷり。全体にしっかりまぶして、いつもよりも少し濃い目のキツネ色に揚げる。

出来上がったマイタケフライは、あくまでもサクサクカリカリで、どこまでもジューシーで、噛んだらほわーっと香りが広がって、ボリュームはあるのに軽くて、塩でもソースでもそのままでも最高で、おまけにごはんまですすむという素晴らしいおかずになりました。
サンキューマイタケ。

Kicx0908_2

Kicx0910_2

*マイタケのフライ

材料:
マイタケ
小麦粉

パン粉
揚げ油

ソース
レモン
からし

作り方:
1、マイタケは下の方を1センチぐらい落として、大きめにほぐす。マイタケの大きさにもよるけれど、どのぐらい大きめかというと、ひと口では入らないぐらい。3口でちょうど、ぐらい。
2、小麦粉をまぶして余分な粉を手でぱたぱたとはたく。溶いた卵にくぐらせて、パン粉をしっかりまぶす。
3、フライパンに油を入れて中温(パン粉をちょこっと入れて、一瞬沈んで浮き上がってシュワシュワするぐらい)に熱する。コロモをつけたマイタケを静かに投入する。いっぺんにたくさん入れてもかまわない。中火で少し濃いめのキツネ色になるまで揚げる。レモンをしぼって塩、ソースなどをつけて食べる。まずは塩かな。そのままもうまい。からしも最高。

09:30 PM | 固定リンク | トラックバック

Apr 26, 2006

朝ごはん3

最近の朝ごはんといえば、チーズトーストだ。
食パンにチーズをのせてトースターで焼く。それだけ。
スライスチーズやピザチーズ、どっちでもとにかく溶けるチーズをのせて、焼く。
昔からしょっちゅう食べていた定番中の定番朝ごはん。
ハムや卵を一緒にはさむこともないわけではないけど、まずはチーズだけ。バターももちろん塗らないし、パンだって特別なわけでもない。
前にテレビか雑誌でだれかが、たしか何十年も毎朝チーズトーストで今でもそれが楽しみで起きるぐらい、という話をしていた。そうか、チーズトーストラヴァーはおれだけじゃなかったんだ。
毎朝楽しみで起きる、というほど、ほんとうはそこまでおれはチーズトーストラヴじゃないけれど、でも、うちだけのものじゃなくて、他にもやってる家があって食べている人がいると知って、とてもうれしかった。
パンにチーズをのせて焼くだけ。
香ばしいパンの風味、チーズがのびるあのかんじ、繊細でも奥深くもなく、ちょっとしょっぱくて単純な味、朝からものすごーくうまくって感動ということもなく、さりとてしみじみうれしいということもなく、特に何か気持ちやカラダが揺り動かされることのない、なんでもないモノ。でも味も感じ方も、すべてが子供の頃とまったく何も変わってなくて、その事実はなんだかうれしい。
チーストーストはそういう食べ物だなあ。

Kicx0616_1_1
チーズは多すぎず少なすぎず。

Kicx0627_1_1
のせたら焼くだけ。

Kicx0619_1
あくまで香ばしく。

Kicx0625_1
そんなに見上げてもお前の分はないねん。

Kicx0624_1
そんな顔したってないねん。

Kicx0626_1
いつもどおりの味。

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Apr 19, 2006

10か月ぶり

ひさしぶり。
って、いくらなんでもひさしぶりにもほどがあるってもんでしょあんた。
前回更新から10か月余り。10か月といえばお腹に生まれた新しい命だってオギャアと外に出てくるってもんですよ。そのあいだあんたいったい何してたの?
と言われても、返す言葉もありません。

時にこの10か月を振り返りつつ、こつこつ更新したいと思います。

ちょっと前に、友達からなんだかただならぬ箱に入った巨大マイタケをもらった。
ふだん買うのよりも肉厚で、自信に溢れたオーラを全身から放ったにくいやつ。
いつもみたいに鼻歌まじりにフフフンとやっつけるのもいいけれど、ここはいっちょう気合いを入れてこいつがいちばん生きるやり方で堂々メインをはれるいかしたおかずにしたろやないかと考えて、フライにすることにした。フライしかないぜ。
粗挽きの生パン粉でザックリサクサクのコロモの中から、ジュースィーで弾力のあるマイタケが顔を出す。そいつにソースをかけて食べたら最高だろうな。いやいやまずは塩だな。そんでソース。からしもいいな。
まいたけは大ぶりに手でほぐして、小麦粉をはたいて、たっぷりの卵にくぐらせる。バットに入れたたパン粉も当然たっぷり。全体にしっかりまぶして、いつもよりも少し濃い目のキツネ色に揚げる。

出来上がったマイタケフライは、あくまでもサクサクカリカリで、どこまでもジューシーで、噛んだらほわーっと香りが広がって、ボリュームはあるのに軽くて、塩でもソースでもそのままでも最高で、おまけにごはんまですすむという素晴らしいおかずになりました。
サンキューマイタケ。

Kicx0908_2

Kicx0910_2

*マイタケのフライ

材料:
マイタケ
小麦粉

パン粉
揚げ油

ソース
レモン
からし

作り方:
1、マイタケは下の方を1センチぐらい落として、大きめにほぐす。マイタケの大きさにもよるけれど、どのぐらい大きめかというと、ひと口では入らないぐらい。3口でちょうど、ぐらい。
2、小麦粉をまぶして余分な粉を手でぱたぱたとはたく。溶いた卵にくぐらせて、パン粉をしっかりまぶす。
3、フライパンに油を入れて中温(パン粉をちょこっと入れて、一瞬沈んで浮き上がってシュワシュワするぐらい)に熱する。コロモをつけたマイタケを静かに投入する。いっぺんにたくさん入れてもかまわない。中火で少し濃いめのキツネ色になるまで揚げる。レモンをしぼって塩、ソースなどをつけて食べる。まずは塩かな。そのままもうまい。からしも最高。

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