Apr 19, 2006
10か月ぶり
ひさしぶり。
って、いくらなんでもひさしぶりにもほどがあるってもんでしょあんた。
前回更新から10か月余り。10か月といえばお腹に生まれた新しい命だってオギャアと外に出てくるってもんですよ。そのあいだあんたいったい何してたの?
と言われても、返す言葉もありません。
時にこの10か月を振り返りつつ、こつこつ更新したいと思います。
ちょっと前に、友達からなんだかただならぬ箱に入った巨大マイタケをもらった。
ふだん買うのよりも肉厚で、自信に溢れたオーラを全身から放ったにくいやつ。
いつもみたいに鼻歌まじりにフフフンとやっつけるのもいいけれど、ここはいっちょう気合いを入れてこいつがいちばん生きるやり方で堂々メインをはれるいかしたおかずにしたろやないかと考えて、フライにすることにした。フライしかないぜ。
粗挽きの生パン粉でザックリサクサクのコロモの中から、ジュースィーで弾力のあるマイタケが顔を出す。そいつにソースをかけて食べたら最高だろうな。いやいやまずは塩だな。そんでソース。からしもいいな。
まいたけは大ぶりに手でほぐして、小麦粉をはたいて、たっぷりの卵にくぐらせる。バットに入れたたパン粉も当然たっぷり。全体にしっかりまぶして、いつもよりも少し濃い目のキツネ色に揚げる。
出来上がったマイタケフライは、あくまでもサクサクカリカリで、どこまでもジューシーで、噛んだらほわーっと香りが広がって、ボリュームはあるのに軽くて、塩でもソースでもそのままでも最高で、おまけにごはんまですすむという素晴らしいおかずになりました。
サンキューマイタケ。


*マイタケのフライ
材料:
マイタケ
小麦粉
卵
パン粉
揚げ油
塩
ソース
レモン
からし
作り方:
1、マイタケは下の方を1センチぐらい落として、大きめにほぐす。マイタケの大きさにもよるけれど、どのぐらい大きめかというと、ひと口では入らないぐらい。3口でちょうど、ぐらい。
2、小麦粉をまぶして余分な粉を手でぱたぱたとはたく。溶いた卵にくぐらせて、パン粉をしっかりまぶす。
3、フライパンに油を入れて中温(パン粉をちょこっと入れて、一瞬沈んで浮き上がってシュワシュワするぐらい)に熱する。コロモをつけたマイタケを静かに投入する。いっぺんにたくさん入れてもかまわない。中火で少し濃いめのキツネ色になるまで揚げる。レモンをしぼって塩、ソースなどをつけて食べる。まずは塩かな。そのままもうまい。からしも最高。
09:30 PM | 固定リンク
| トラックバック
|