Jun 06, 2005
山形とシューマイと餃子
ひさしぶり。
仕事で山形に行った。
11時30分頃発の新幹線だったので、弁当を買うことにする。
東京駅の地下をぐるぐるぐるぐるまわっていろいろ検討した結果。やっぱり崎陽軒のシューマイ弁当を買う。そこまで直球の大定番に落ちつくなら、ぐるぐるも検討も本当は必要なかった。
でも、しかし、いろんな魅惑の弁当達を見てまわってなお買ってしまう。崎陽軒のシューマイ弁当はそういうチカラを持ったにくいやつなんだ。
絶対に間違うことのない無難な選択、といえばそれまでだけれど、でも絶対に間違わないというのはものすごいことだと思う。それも物心ついた頃から今まで20年以上。
シューマイはもちろん、少しパサパサの魚も、タケノコの煮物も、コンブの佃煮も、型を押されたゴハンも、何もかも変わらないし、どれもがうれしくおいしい。そして何よりも素晴らしいのは、いまだに箱があのペラペラの木だということだ。ゴハンがくっついてそれを割り箸をしならせてこそぐあのかんじも、20年前と変わらない。ああ、うれしいなあ。
ニホンが誇るキングオブ定番駅弁だよな。東京と神奈川だけかな。
新幹線が動きだして少ししてからさっそく弁当タイム。
隣のモジョ(アシスタント)はパンを買って来たらしい。モジョ、新幹線は弁当だろ。外人だな。

弁当前。

大宮の手前あたり。

弁当中。

大宮駅。
弁当後。ごちそうさまでした。
食べ終わって本を読みはじめるかはじめないかぐらいですぐに寝た。山形までは東京から3時間。途中で少し起きて本読んでまた寝てまた起きてまた寝た。

山形到着。ひさしぶりだな。
山形では大きな結婚式場の大きなバンケットで料理実演などをやった。山形のひと達はとってもシャイなのかと思っていたら、終了間際に思わぬアツさを見せてくれて、その上式場の人たちもものすごくあたたかで、とても楽しいイベントだった。
あ、そういえば山形はおれの人生の中でベストオブザベストすき焼きを食べたところでもあります。米沢牛。あんなにうまいすき焼きはちょっとない。どんぶり4杯ごはん食べた。
今回はすき焼きはなしで、さくらんぼすら口に入れずに、バタバタと最終の新幹線で東京へ。
帰って来て王将で餃子。えっ、金曜は1皿160円なの?まじ?素敵すぎる。次は金曜に来るぜ。
昼はシューマイで夜は餃子。それでいいのだ。
02:43 AM | 固定リンク
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