Nov 03, 2004
朝ごはん 2
仕事で札幌に行った。
どうしても空港まで車で行きたかったので、けっこう余裕を見て出かけたら首都高が思いのほか空いていて、あー、このままだと早く着きすぎるなあと思っていたらほんとうにものすごく早く着いた。どのぐらい早いかというと、集合時間の1時間半前。出発の3時間前。
国際線だって2時間前までに行けばいいのに、3時間って。どこ行く気だよ。
でもまあだからって家に戻ってもうひと眠りするわけにもいかないので、アシスタントのカタヒラ(32才。既婚。)とゆっくり朝ごはんを食べることにして、空港では絶大な勢力を誇るロイヤルホストに向かった。
どうも入り口で見たところから察するに、羽田空港のロイホはレストラン(席に注文を取りに来る)タイプとカフェテリア(自分で取って会計して席につく)タイプの2つに分かれているらしい。自分でいろいろ取りたかったので迷わずカフェテリアの方に行って、パストラミふうのハムがぎっちり入ったでかいサンドイッチとカボチャのポタージュと両面焼きの目玉焼きとハッシュブラウンを取ってコーヒーを頼んだ。

This is power breakfast!! Diet sucks!!
ふだんは朝からそんなにいっぱいは食べないし、何よりそんなに沢山のものを用意して優雅に朝ごはんを食べる時間なんかないから、パンと卵とか、ちょっと野菜とか、昨日のごはんの残りとかを着替えながらキッチンで食べたり車の中で食べたりしている。でも、どこかへ行く時の、駅や空港での朝ごはんはいつもぜったいたっぷり食べる。旅の前の駅や空港での朝ごはんは最高にうれしい。目も覚めているし頭も身体も家の朝ごはんの時よりも起きているから食欲倍増なのかな。
3時間前に着いて空港で朝ごはん。薄いコーヒーも作ってから時間がたっちゃって油っこくなったハッシュブラウンも、すべては最高だった。
ごはんを食べてもまだ時間があったので、本屋さんに行って機内で読む本を買った。のだけれど、飛行機に乗るなり寝た。離陸すら知らず。気がついたら千歳空港だった。近いな、北海道。
*ロイホのじゃないけれどカボチャのポタージュ
材料:
カボチャ 1/4個
玉ねぎ 1/2個
ローリエ1枚
牛乳 2〜3カップ
生クリーム 1/2カップ
バター 大さじ1
砂糖 大さじ2〜3
塩 適宜
こしょう 適宜
作り方:
1、カボチャは皮をむいて3センチ角ぐらいにコロコロ切る。玉ねぎは薄切りにする。
2、鍋にカボチャと玉ねぎを入れて、カボチャのアタマが出るか出ないか(注1)ぐらいまで水を入れる。強火にかけて沸騰してきたら弱めの中火にして、カボチャがグズグズにやわらかくなるまで煮る。あ、ローリエも入れる。
3、カボチャがやわらかくなったらローリエを出して、煮汁ごとぜんぶミキサーに入れる(注2)。牛乳を加えてスイッチオン。完全になめらかになるまでミキサーを回す。
4、ミキサーの中身を鍋にもどして(注3)、生クリーム、砂糖を加えて強火にかける。沸騰してきたら火を弱めてバターを投入。最後に味を見ながら塩、こしょうで調味する。
注1:前に「切ったカボチャのアタマっていうのはどこですか?」と聞かれたことがある。えーと、あの、鍋にカボチャをザザッと入れて上になったところがアタマです。と答えた。だったらじゃあ底についてるところが足なのか?と聞かれても困るけれどさ。まあでも底についてるとこが言うなれば足だな。いや、言うなればなんてそんな中途半端じゃだめだ。今日から上になってるところがアタマ、底についてるところが足、真ん中へんが腹、ということに決定します。決定は覆りません。
注2:ミキサーは持ってない、でもカボチャポタージュは作りたい、という人は、玉ねぎは使わず、カボチャだけゆでてボウルに入れて、マッシャーかフォークでよおく潰して作ってください。ものすごくなめらかなスープにはならないけれど、でもちょっとゴロゴロホクホクのポタージュもおいしい。
注3:冷たくして飲む場合はミキサーにバターも入れて回す。で、ボウルに入れて、生クリーム、砂糖、塩、こしょうを加えて、ラップして冷蔵庫へ。冷たいのもうまい。
*このレシピはほんとうにカボチャだけのおいしさだけれど、もう少しパンチがほしいという人はチキンブイヨンのキューブなどを少おし入れてもいい。ちゃんと取ったチキンのスープでカボチャを煮て作るのももちろんおいしい。
02:03 AM | 固定リンク
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