10/12 2006

焼きそば

ひさしぶり。

ちょっと前から自分の中で静かなブームの「アラビヤン焼そば」。
袋に入ったインスタントのソース焼きそばで、チープな味わいが最高に最高。
近所の大きなスーパーにも小さなスーパーにも売ってなくて、去年まで存在も知らなかった。
ある日アシスタントのMが、商店をやっている実家から届いた荷物に入っていたのを分けてくれた。
パッケージからしてただもんじゃないぜ。
これほんとに今この2000年代に流通している商品なのか???と思わずハテナが2こも3こも並ぶようなすげえデザイン。昭和風とかいって狙ってみたってこんなのは出来ないぜ。超ファンキー。だいたいアラビヤンっていったいどうして?焼きそばとなんか関係あるのか?アラビヤン。
でもうまいんだよなあ。
今日は冷蔵庫にあったインゲンと人参入れて、さらにオムソバにしてみた。
インスタントなのにフライパン2個出して作るばかばかしさ。
ちょっと焼きつけて麺をこがしてカリカリにするのが最高。それを絶妙な半熟加減の卵でくるむ。マヨネーズもあったほうがいいな。あくまでチープにね。

レシピ、は、いらないよなあ。
だってアラビヤン焼そばの袋の裏に書いてあるから。

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10:36 PM | 固定リンク | トラックバック (81)

05/12 2006

サンキューニーバ

ずーっと迷っていたのだが、ついに決心して、車を1台手放した。

年式不明、型式も不明のラーダ・ニーバ。
旧ソ連製で四輪駆動。
説明書の表紙には「マイナス20℃でもエンジンかかります」と書いてあった。その本気さはとてもうれしいけれど、ハンドルは信じられないぐらい重くて、灰皿は考えられないぐらい遠くて、後ろは広いのに荷室のドアが上から半分までしかないから荷物はものすごく上まで持ち上げないと入れられなくて、ドアを跳ね上げて苦労して重いものを持ち上げながらこんなことマイナス20℃でやってたらぜったい死ぬよなと思うぐらい大変で、だけどとても丈夫で故障なんてしたことないなんてことももちろんなくて、プラス20℃の清々しい日にエンジンかからなきゃ意味ないだろとつっこむこと度々で、すごく優秀な車かというと、どこをとってもダメな車だった。
でも走ると楽しい。見かけによらずスピードだって必要なだけちゃんと出る。
何よりもその佇まいが、どこまでもどこまでも力が抜けていて、どの部分のかたちも、質感も、ぜんぶがいい。そんな車はなかなかない。手に入れてから今までのあいだに友達が3人ニーバを買った。そのぐらい、見たらだれもが好きになるうれしい車。ほんとうにほんとうに好きな車だった。
子供のころ「カーグラフィック」に載っていた新車の広告を見てすぐ好きになって、大人になってからすごくさがしたわけでもないのにちゃんと手に入ったソウルメイトの1台。
持っていたい理由はたくさんあるけど、手放す理由はほんの少し、でも、しかし、決心して手放した。
長いあいだサンキューニーバ。さよなら。

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05/03 2006

連続

ある日、仕事で足かけ3日で浜松と名古屋に行った。
まず浜松に行って、泊まって、仕事をして、昼ごはんを食べて、その足で今度は名古屋に行って、晩ごはんを食べて、泊まって、仕事をして、帰って来た。

浜松での仕事の打ち合わせを東京でしていた時に、相手の方が「昼ごはんはどうしましょう。こちらとしてはやっぱりここはぜひうなぎを食べてもらおうと思っているのですが」とおっしゃってくださった。ああそらもう食べさせていただきます。浜松といえばうなぎです。なんの異存もありませんどうぞよろしくお願いします、というやりとりの結果、当日仕事を終えて行った大きな店では、ごついうな重がおれを待っていた。くー、うなぎはうまいぜ。うなぎ最高。
名古屋の仕事相手の方は、やっぱり東京で諸々の詰めの話をしていた時に「ところで到着した日の晩ごはんですが、名古屋といえばひつまぶしの本場ですので、ここはやっぱりぜひともひつまぶしをめしあがっていただこうかと」とおっしゃった。ああもう本場のひつまぶしはほんとに素晴らしいですね。そらめしあがりますとも。名古屋といえばひつまぶしです。なんの異存もありませんどうぞよろしくお願いします、というやりとりの結果、浜松から移動してきた後の晩ごはんは、山盛りのひつまぶしがおれを待っていた。まずはそのままで、2杯目は薬味をのせて、3杯目は当然ダシを注いで、4杯目でまたそのままに戻って、5杯目はまた...。

1日で2回、昼と夜連続うなぎ。こんな贅沢していいんだろうか。次の日はテカテカしてたかもしれない。
こんな日はきっと二度とない。

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こっちは浜松のうなぎ。
中にも蒲焼きが入ってるんだぜ。

2食連続うなぎでさすがにちょっと、ということは自分でも不思議なぐらいぜんぜんまったくなくて、2食連続という事実がうれしすぎて盛り上がりすぎて、ひつまぶしは写真すら撮ってなかった。二度とないと思ってたのに。

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04/26 2006

朝ごはん3

最近の朝ごはんといえば、チーズトーストだ。
食パンにチーズをのせてトースターで焼く。それだけ。
スライスチーズやピザチーズ、どっちでもとにかく溶けるチーズをのせて、焼く。
昔からしょっちゅう食べていた定番中の定番朝ごはん。
ハムや卵を一緒にはさむこともないわけではないけど、まずはチーズだけ。バターももちろん塗らないし、パンだって特別なわけでもない。
前にテレビか雑誌でだれかが、たしか何十年も毎朝チーズトーストで今でもそれが楽しみで起きるぐらい、という話をしていた。そうか、チーズトーストラヴァーはおれだけじゃなかったんだ。
毎朝楽しみで起きる、というほど、ほんとうはそこまでおれはチーズトーストラヴじゃないけれど、でも、うちだけのものじゃなくて、他にもやってる家があって食べている人がいると知って、とてもうれしかった。
パンにチーズをのせて焼くだけ。
香ばしいパンの風味、チーズがのびるあのかんじ、繊細でも奥深くもなく、ちょっとしょっぱくて単純な味、朝からものすごーくうまくって感動ということもなく、さりとてしみじみうれしいということもなく、特に何か気持ちやカラダが揺り動かされることのない、なんでもないモノ。でも味も感じ方も、すべてが子供の頃とまったく何も変わってなくて、その事実はなんだかうれしい。
チーストーストはそういう食べ物だなあ。

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チーズは多すぎず少なすぎず。

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のせたら焼くだけ。

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あくまで香ばしく。

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そんなに見上げてもお前の分はないねん。

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そんな顔したってないねん。

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いつもどおりの味。

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04/19 2006

10か月ぶり

ひさしぶり。
って、いくらなんでもひさしぶりにもほどがあるってもんでしょあんた。
前回更新から10か月余り。10か月といえばお腹に生まれた新しい命だってオギャアと外に出てくるってもんですよ。そのあいだあんたいったい何してたの?
と言われても、返す言葉もありません。

時にこの10か月を振り返りつつ、こつこつ更新したいと思います。

ちょっと前に、友達からなんだかただならぬ箱に入った巨大マイタケをもらった。
ふだん買うのよりも肉厚で、自信に溢れたオーラを全身から放ったにくいやつ。
いつもみたいに鼻歌まじりにフフフンとやっつけるのもいいけれど、ここはいっちょう気合いを入れてこいつがいちばん生きるやり方で堂々メインをはれるいかしたおかずにしたろやないかと考えて、フライにすることにした。フライしかないぜ。
粗挽きの生パン粉でザックリサクサクのコロモの中から、ジュースィーで弾力のあるマイタケが顔を出す。そいつにソースをかけて食べたら最高だろうな。いやいやまずは塩だな。そんでソース。からしもいいな。
まいたけは大ぶりに手でほぐして、小麦粉をはたいて、たっぷりの卵にくぐらせる。バットに入れたたパン粉も当然たっぷり。全体にしっかりまぶして、いつもよりも少し濃い目のキツネ色に揚げる。

出来上がったマイタケフライは、あくまでもサクサクカリカリで、どこまでもジューシーで、噛んだらほわーっと香りが広がって、ボリュームはあるのに軽くて、塩でもソースでもそのままでも最高で、おまけにごはんまですすむという素晴らしいおかずになりました。
サンキューマイタケ。

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*マイタケのフライ

材料:
マイタケ
小麦粉

パン粉
揚げ油

ソース
レモン
からし

作り方:
1、マイタケは下の方を1センチぐらい落として、大きめにほぐす。マイタケの大きさにもよるけれど、どのぐらい大きめかというと、ひと口では入らないぐらい。3口でちょうど、ぐらい。
2、小麦粉をまぶして余分な粉を手でぱたぱたとはたく。溶いた卵にくぐらせて、パン粉をしっかりまぶす。
3、フライパンに油を入れて中温(パン粉をちょこっと入れて、一瞬沈んで浮き上がってシュワシュワするぐらい)に熱する。コロモをつけたマイタケを静かに投入する。いっぺんにたくさん入れてもかまわない。中火で少し濃いめのキツネ色になるまで揚げる。レモンをしぼって塩、ソースなどをつけて食べる。まずは塩かな。そのままもうまい。からしも最高。

09:30 PM | 固定リンク | トラックバック (16)

06/06 2005

山形とシューマイと餃子

 ひさしぶり。

 仕事で山形に行った。
 11時30分頃発の新幹線だったので、弁当を買うことにする。
 東京駅の地下をぐるぐるぐるぐるまわっていろいろ検討した結果。やっぱり崎陽軒のシューマイ弁当を買う。そこまで直球の大定番に落ちつくなら、ぐるぐるも検討も本当は必要なかった。
 でも、しかし、いろんな魅惑の弁当達を見てまわってなお買ってしまう。崎陽軒のシューマイ弁当はそういうチカラを持ったにくいやつなんだ。
 絶対に間違うことのない無難な選択、といえばそれまでだけれど、でも絶対に間違わないというのはものすごいことだと思う。それも物心ついた頃から今まで20年以上。
 シューマイはもちろん、少しパサパサの魚も、タケノコの煮物も、コンブの佃煮も、型を押されたゴハンも、何もかも変わらないし、どれもがうれしくおいしい。そして何よりも素晴らしいのは、いまだに箱があのペラペラの木だということだ。ゴハンがくっついてそれを割り箸をしならせてこそぐあのかんじも、20年前と変わらない。ああ、うれしいなあ。
 ニホンが誇るキングオブ定番駅弁だよな。東京と神奈川だけかな。
 新幹線が動きだして少ししてからさっそく弁当タイム。
 隣のモジョ(アシスタント)はパンを買って来たらしい。モジョ、新幹線は弁当だろ。外人だな。
 
 
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弁当前。
 
 
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大宮の手前あたり。
 
 
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弁当中。
 
 
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大宮駅。
 
 
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弁当後。ごちそうさまでした。
 
 食べ終わって本を読みはじめるかはじめないかぐらいですぐに寝た。山形までは東京から3時間。途中で少し起きて本読んでまた寝てまた起きてまた寝た。
 
 
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山形到着。ひさしぶりだな。
 
 
 山形では大きな結婚式場の大きなバンケットで料理実演などをやった。山形のひと達はとってもシャイなのかと思っていたら、終了間際に思わぬアツさを見せてくれて、その上式場の人たちもものすごくあたたかで、とても楽しいイベントだった。
 あ、そういえば山形はおれの人生の中でベストオブザベストすき焼きを食べたところでもあります。米沢牛。あんなにうまいすき焼きはちょっとない。どんぶり4杯ごはん食べた。
 今回はすき焼きはなしで、さくらんぼすら口に入れずに、バタバタと最終の新幹線で東京へ。
 帰って来て王将で餃子。えっ、金曜は1皿160円なの?まじ?素敵すぎる。次は金曜に来るぜ。

 昼はシューマイで夜は餃子。それでいいのだ。
 
 

02:43 AM | 固定リンク | トラックバック (446)

04/07 2005

石垣から

ロケで石垣島に行った。
帰って来てすぐに、石垣のペンギンさんから荷物が届いた。
ペンギンさんは「石垣ラー油」を作っている辺銀食堂のご主人。
ペンギンさんのラー油はものすごーくおいしい。
純石垣産だけれど石垣以外でも売っていて、一部では有名なシロモノ。
食堂に行ったらでかい寸胴鍋いっぱいにあのラー油が作ってあった。すべてペンギンさんの手作り。あんな量のラー油を毎日毎日仕込むなんてアタマが下がる。いくら仕事だってすごいことだと思う。
その後ビンに詰めて、フタをして、ラベルを貼って、紙をかぶせて封をするは、スタッフのみなさんの手作業。
手作りや手作業の方が機械よりも絶対に素晴らしいなんてことはけしてないし、そんなこと安易に言うつもりもないけれど、でも、鍋をかき混ぜ続けて腱鞘炎になっても笑っているペンギンさんは最高だと思う。自分の手を動かしている人だけの笑顔だよなあ。
あのケバケバ和紙のラベルも1枚ずつ糊で貼られているなんて、うれしいなあ。

ペンギンさんからの荷物の中身はピーチパインと西安(中国。ペンギンさんの出身地)のイスラム教徒街のピーナッツ。
西安のピーナッツがおいしいという話を聞いて「食べたい!」と言ったらほんとうに送ってくれた。ペンギンさんどうもありがとう。ごちそうさま。
 
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!!緊急告知!!

3日後の4月10日(日よう日)、クラブチッタ川崎での友達のイベントに屋台を出します。
何を作るかはまだ未定。何かおいしいものを作って待ってます。
時間は15時〜22時。 屋台は売り切れたらおしまい。
その日出演する「カセットコンロス」というバンドは最高に最高に最高にいいバンドなんだぜ。その他のバンドやDJ陣もかなりいかすはず。
週末はチッタに集合。
おめかししてどーぞ。

イベント詳細↓
http://www.down-beat.net/dbdeluxe.html
 
 

09:28 PM | 固定リンク | トラックバック (93)

04/04 2005

旅先で 2

一軒家を借りたから毎日自炊。
お母さんの気分だぜ。
 
 
 

旅先でエビ炒め。
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殻がやわらかそうなエビをスーパーの鮮魚コーナーで発見。3人分で800グラム買って、にんにくと一緒に炒めた。アタマも殻もうまい。 
 
 
旅先でもフレンチトースト。
FT
あまりのでかさについついうれしくなって買った30枚切りぐらいの巨大パンは、毎日サンドイッチに使っても余ってパサパサになる。そしたら当然フレンチトースト。
どこの国にいてもフレンチトーストのおいしさは変わらない。
 
 
旅先ではポートベローマッシュルーム。
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ポートベローマッシュルームは傘のウラが黒い巨大マッシュルームで、とてもおいしい。日本ではなかなか売っていないから、海外では必ず買って料理する。
今日はにんにくとベーコンとオリーブとトマトでパスタ。パスタは3人で300グラムちょい。標準量だな。


*殻つきエビのにんにく炒め

材料(共同生活3人分)
殻のやわらかそなエビ 800グラム
にんにく 5〜6片
オリーブ油 大さじ2〜3
白ワインまたは酒 大さじ2〜3
塩 けっこうしっかり
こしょう たっぷり

作り方
1、エビは水気をよおく拭いて、殻つきのまま、背中に1本切り込みを入れる(背開き)。背ワタがあれば取り除く。にんにくは包丁の腹でつぶす(粗みじん切りでもいい)。
2、フライパンか中華鍋をよく熱して、オリーブ油をひく。エビを投入して強火で炒める。
3、エビの色が変わってきたらにんにく投入。さらに炒める。
4、 エビとにんにくいいかんじの焦げ目がついたら、白ワイン(酒)をジャーッと加えて混ぜる。最後に塩をパラパラパラパラふって、こしょうをガリガリかける。

 
  
!!緊急告知!!

4月10日(日よう日)、クラブチッタ川崎での友達のイベントに屋台を出します。
何を作るかはまだ決めていないけれど、今の気分では肉がとろけるようなウマウマの「ハヤシライス」の予定(変更あり)。
時間は15時〜22時。 屋台は売り切れたらおしまいです。
その日出演する「カセットコンロス」というバンドはいちばん好きなバンドのうちのひとつで、最高に最高に最高にいいバンドなんだぜ。その他のバンドやDJ陣もかなり素敵なはずで楽しみ。

週末はチッタに集合。川崎がアツいぜ。

イベント詳細↓
http://www.down-beat.net/dbdeluxe.html
 
 

02:41 PM | 固定リンク | トラックバック (32)

04/01 2005

旅先で

家を一軒借りて、友達と3人で2週間の共同生活。
地元のスーパーも、ただ眺めるのと、実際に買って使うつもりで見るのとでは気分がぜんぜん違う。
「あー、こんなうまそうなもんが売ってるんだなあ」と「よし、今晩はこれを使おう」は、ぜんぜん違う。
だから旅先でキッチン付きは最高。
 
 
 

旅先でサンドイッチ。
SD
朝早く起きて、毎日サンドイッチを作って外で食べる。遅い朝ごはん。昼は昼で外でちゃんと食べる。


旅先でハムとブロッコリーとネギのオイスターソース炒め。
と、卵焼き。と、マグに入れたみそ汁。
OY
「ごはんとおかず」が食べたくなって炒めもの。サンドイッチ用に買ったハムを流用したチープなかんじがうれしい。3人で米3合食べた。余裕だよ。


旅先でステーキ。
ST
日本のステーキみたいな霜降りではなくって、赤身の肉。
赤身なのにやわらかくてジューシーで、最高に最高だった。
手前に1枚、皿に2枚。もちろん1枚(およそ450グラム)が1人分。と、また米3合。
 
 
!!緊急告知!!

4月10日(日よう日)、クラブチッタ川崎での友達のイベントに屋台を出します。
家でコソコソ仕込んで釣り銭とか用意して屋台のにーちゃんになるのだ。楽しいなあ。1万円札でのお支払いにだって笑顔で対応するぜ。ほんとか。
何を出すかはまだ決めていないけれど、今の気分では肉がとろけるようなウマウマの「ハヤシライス」の予定(変更あり)。
時間は15時〜22時。 屋台は売り切れたらおしまいです。
その日出演する「カセットコンロス」というバンドはいちばん好きなバンドのうちのひとつで、最高に最高に最高にいいバンドなんだぜ。その他のバンドやDJ陣もかなり素敵なはずで楽しみ。
ハヤシライス以外に「これがどーうしても食べたい!」というものがあったら、今からなら検討します。ご意見ご要望を待ってます。当日はチッタで待ってます。

イベント詳細↓
http://www.down-beat.net/dbdeluxe.html
 
 

11:49 PM | 固定リンク | トラックバック (15)

02/25 2005

ホットケーキ

 あまりの忙しさにずぅーっと書いていなかったな。
 夜中に事務所で撮影の残りのホットケーキを食べる。
 パンケーキではなくてホットケーキ。
 正確に言えばどっちもフライパンで焼くのだからどっちもパンケーキなんだけれど、でもおれの中ではパンケーキはタネからまるまるぜんぶ自分で作ったもので、ホットケーキはホットケーキミックスに卵と牛乳を混ぜて焼いたもの。
 今回はホットケーキ。ホットケーキミックスはどんなに無神経にむちゃな混ぜ方をしても、絶対にぜったいにダマにならない。技術ってすごいな。
 弱火で焼くときれいに仕上がるのはわかっていても、いつもあのプツプツ穴ができはじめるまでじっくり待ってられなくて、つい火を強くしてしまう。
 ちびっこの頃も、姉が持っていたおもちゃのコンロでしょっちゅうホットケーキを焼いた。それは子供用だったからなのか、ほんとうにいつまでたってもプツプツしてこなくて、ふたりでソワソワイライラしながらじーっと待っていた。1枚焼けたらとりあえず半分ずつ食べて、また焼く。だからいつもぜんぜん食べた気がしなかった。でも楽しかったなあ。自分たちの部屋の床の上でホットケーキができるなんて。あれはまだ売っているのかな。
 今は強い火のコンロも持っているし、でかいフライパンも持っているけれど、でもプツプツを待ってる時の気持ちとホットケーキの味は、ちびっこの時と変わらない。もしかしたらホットケーキミックスも少しずつバージョンアップしているのかもしれないけれど、でも食べるといつもの味がする。
 
 バターとメイプルシロップをたっぷりかけて、小っちゃいのを5枚食べてとりあえず満足。

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手に書いてある「VISA」は、海外に行くためのビザの申請を忘れないため。来月は旅です。

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